スマートフォンなどの普及やさまざまなSNS・配信プラットフォームの登場により、
youtuber・vtuber活動やゲーム実況、動画配信、雑談配信、歌ってみた、オンラインゲーム・TRPG等でのボイスチャットなど、
自宅で行う活動や趣味の幅が広がっています。
住宅環境もさまざまな昨今、こういった活動をされている方からのお問い合わせが増えています。
「近隣との騒音トラブルを未然に防ぎたい」「近隣への音漏れが気になると作業やゲーム、配信に集中できない」
「室内の反響音を抑えてもっといい音質にしたい」など、さまざまなご要望にお応えします。
| 品番 | breen |
|---|---|
| サイズ |
スタジオセット breen(壁) ：横1830mm × 高2250mm シート(床)：横2000mm × 縦2000mm |
| 色 | デジタルグリーン |
| 主材料 | ホワイトキューオン、ガラスクロス、ビニールシート |
| 備考 |
※表記サイズは複数枚で連結させた合算サイズです。商品の性質上、寸法、厚みに若干の違いが生じる場合がございます。 ※床面シートは表記サイズよりゆとりのある長いサイズで裁断しています。カッターなどで適宜お好みのサイズにカットいただけます。 |
「breen」は映像 制作のクロマキー合成に必要な要素を詰め込んだ、グリーンバックと吸音断熱材ホワイトキューオンの一体型パネルです。
撮影時のノイズを吸音効果で軽減、表面はハリのあるグリーンバックで余計な影が生まれずに綺麗な撮影を可能にします。断熱材によるエコ効果も実現。
室内をグリーンバックの撮影スタジオ化できる商品です。
| サイズ幅 | デスクサイズ(OKD-900) 幅900mm×高さ450mm×奥行き450mm |
|---|---|
| 密度 | 30kg/m³ |
| 遮音性能 | 約17dB/500Hz |
| 色 | 白、黒 |
| 主材料 | ホワイトキューオン50mm(再生ポリエステル)、不織布 |
壁の工事などをせず、さらに吸音・防音したい方におすすめの「ホワイトキューオンokudake」。 PCディスプレイのまわりに設置することで、空調音や生活音を抑える効果があります。 ホワイトキューオンは重ねて置くことで効果が高まります。 壁にホワイトキューオン50mmを設置したうえでOkudakeを使用することで、さらに近隣へ響く声や外から入ってくる音が軽減されます。
ポリエステル100%を素材とした高密度の吸音材です。
| 品番 | ESW-1800 |
|---|---|
| サイズ | 幅910mm×長さ1820mm×厚み50mm (有効寸法 幅900×長さ1800×厚み50mm) |
| 密度 | 30kg/m³ |
| 重さ | 1枚約2.4kg |
| 色 | 白 |
| 入数 | 1枚 |
| 主材料 | ポリエステル100% (エコマーク認定素材を使用) |
| 備考 |
※商品の性質上、寸法に若干の誤差が生じる場合がございます。 ※商品の性質上、製造ロット等の関係で色合いや風合いの違いが生じる場合がございます。 |
ホワイトキューオン50mmを壁に貼ることで、外部から入り込む音を軽減します。
また、部屋内の音の反射をやわらげて音を小さくする効果もあり、録音や通話時の音質改善も期待できます。
ホワイトキューオンは「吸音材」のため、遮音性能は有しておりません。
軽減はしますが音は通り抜けます。遮音が必要な場合は、遮音材との併用が必要です。
また、ホワイトキューオンは1000Hz以上の音に対して効果が高く、低い周波数の吸音には不向きです。
長めのピン(長さ5cm程度)で壁に固定する。
ピンは弊社オンラインストアもしくはホームセンター 等でお求めいただけます。
吸音材を固定するキャップ付です。
長さ：38mm×1.06mm
入数：10本入り
スプレーのりは、壁面・ホワイトキューオン双方に吹き付け、10〜20秒程度待ってから貼り付ける。
※将来剥がすときに跡が残る可能性があります。
ホワイトキューオン、ミニソネックス等の接着にお薦めのスプレーのりです。
正味容量：430ml (エアゾール缶)
第四類第一石油類 非水溶性 危険等級Ⅱ 合成ゴム系接着剤
Ｆ★★★★ 健康住宅対応、4VOC対策品
（トルエン・キジレン・可塑剤を使用していません）
入数：1本
跡残りしにくい専用両面テープで接着する。
ホワイトキューオン(厚み50mm・10mm)、ミニソネックスに使用できる両面のテープです。
サイズ：幅50mm×50m
入数：1巻
マイク付近にホワイトキューオンまたはミニソネックスを設置することで、録音する音声をクリアに。
マイク付近に、リフレクションフィルタのようにホワイトキューオンまたはミニソネックスを設置することで反響音や雑音を抑え、
よりクリアな音で録音ができます。
録音段階でノイズが入らないようにすることで、編集の手間や作業時間も減らすことができます。